吾輩は都会JDである。オタ卒はまだない。

旧ブログ名:田舎でJKとドルオタ兼任中。

みんな、世界一可愛い32歳の誕生日だよ!

今日は、大好きな安田章大くんの誕生日です!!

最近はあだ名も敬称もあったもんじゃない「安田」という呼び方だけど、今日は「安くん」と表記します(何の宣言だよ)

 

 

私は小6の夏から安田担になった。

最初は「全開ガール」の影響で亮ちゃんが好きだったけど、24時間テレビとか色々あって安くんを好きになった。

ちょうど我が家でインターネットが使えるようになった頃だったから、いつもエイトや安くんのことを調べて情報をインプットしてた。

小学校でエイトの布教をしてたらいつの間にか3人くらいエイトのファンになってた*1

 

中1の最初のテストの前、私は「3位以内に入ったらエイトのファンクラブに入るから!」と両親に宣言した。そして必死に勉強した結果1位になり、無事ファンクラブに入会することができた。

その年の冬、私はついにエイトのコンサート(8EST)に行くことができた。興奮と感動で内容が脳内からすっ飛んでるけど、安くんはきっと花道横にいた私のうちわを見て手を振ってくれた…はず。あれはきっと私だ。

 

中2の時も、掛け持ちはしていたものの一番好きなのは安くんだった。JBでは席はあんまり近くなかったけど、エイトのかっこいいバンド姿を見ることができて私はおおいに満足していた*2

 

中3の夏、私は十祭に行った。席がめちゃくちゃ遠くてほとんど双眼鏡に頼っていたけど、大好きな人たちの10周年を祝うことができて本当に幸せだった。個人的には安くんの黒髪が最高だった。

ちなみにいちばん心に残ってるのは純情恋花火。曲も好きだし、浴衣を着てるエイトも最高に輝いていた。ラストの7人の言葉に泣いた。

 

しかし「エイトが1番、NEWSが2番」を2年以上貫いてきた私に突然の転機が…。

インフィニティレコーズに移籍してから、前ほどツボな曲が現れなくなってしまった。

そんな時に発売されたNEWSの「KAGUYA」という曲。蜷川実花さんが撮影したPVの美しさの虜になってしまい、シングルは我慢という自分の掟を破って購入してしまった。ナンテコッタイ。

そこからだんだんNEWSの摂取量がエイトの摂取量を上回ってしまって、いつしか「NEWSが逆転してしまったのでは…?」と思うようになった。二ズム魂でも花道の横だったのに…あんなに近くで安くんを見ることができたのに*3……。

 

それからさらに問題発生。去年のリサイタルに外れた。現場大好き人間の私は外れたのがつらくて一時期あまりエイトを見ないようにしてた。ちなみにV6を好きになったのはこの時期。

 

「そろそろeighter辞めなきゃな時期なのかな…」と思いつつも、元気魂には行った。

そこで待ってたのは、初めてコンサートに行ったときと変わらない、かっこよくて面白いエイト。

「やっぱり私はこの人たちが好きだ!」って思った。

たとえ1番じゃなくても好きな気持ちに変わりはないし、好きじゃなくなるとか無理!

やっぱり私は、15歳年上で自分と同じ身長で女子力高くてギターもダンスも上手い安くんのことが大好き。この気持ちに嘘偽りはない。

 

 

途中から変な自分語りになってしまったけど、安田章大くん、32歳おめでとうございます!!!

*1:けど安田担はいなかった…

*2:とか言いつつ私はダンスをするエイトの方が好き

*3:ちなみにそれ以来花道横どころかアリーナが一度も当たってない。全体が見渡せるスタンドも好きだけど、やっぱりメンバーの顔を肉眼で把握したい…。